【実体験】京都府宇治市のtomaricoの紹介!
京都府営業所
JR三室戸駅前の宇治市莵道にあるウサギのマークが可愛い小さくも洗練されたデザインのお店、tomarico。
お店「tomarico」の名前は、家族の頭文字を1つずつ取って作った造語らしいです。素敵!
カウンター席7席、テーブル4席、最大席数11席で目の前で本格イタリアンを作ってもらえます。
店内の至る所にウサギが並んでいます。たくさんのウサギが並んでいる理由は、店舗のある宇治市莵道はウサギの群れが通って道になり、『莵道』と呼ばれたという伝説があるからだそうです。
tomaricoのドリンク 自家製黄柚子 チェッロ ソーダ割り と 白ワイン(ルナーリア・マルヴァジア)
本来使うレモンの代わりに宇治市東笠取産の黄柚子を用いたイタリアのリキュール「チェッロ」。
とても飲みやすいのにアルコール度数が40%もあるとのことなので、お酒の強くない筆者はソーダ割りにしていただきました。
爽やかで華やかな黄柚子の香りが鼻を抜けて無限に飲めそう…
その他にも産地品種の品揃え豊富なワインも絶品。
選りすぐりの三種の前菜
今回はディナーコースでtomaricoを堪能しました。
まずは前菜から….一つ一つシェフが紹介をしてくれます。
明石ミミイカとイカ墨のアランチーニ (ライスコロッケ)。
最初にいただいた前菜が明石ミミイカとイカ墨のアランチーニ (ライスコロッケ)。
サクッとした衣の中にはミミイカとイカ墨で炊かれたお米が詰まっており、口にいれると豊かなイカ墨の旨味とイカが下に添えられたトマトベースのソースと共に押し寄せます。
五島列島のカツオのカルパッチョ。
次にいただいた前菜が五島列島のカツオのカルパッチョ。
「カツオといえばタタキだろ!」という高知県民である筆者のカツオの価値観を叩きのめした一品、臭みが目立ちがちな青魚特有の臭みはなく、五島列島のカツオの旨味を最大限に引き出しています。
宇治小倉産大和ルージュと土佐はちきん地鶏の胸肉のサラダ
最後にいただいた前菜が宇治小倉産大和ルージュと土佐はちきん地鶏の胸肉のサラダ。
はじめ見た時、これをとうもろこしだとは思えなかったです。
美しい紅色、ルージュとはまさにその名の通りで宝石のように光る大和ルージュは宇治小倉産の新鮮な物を用いています。
旨味が強く、プリッとしたはちきん地鶏とよく合う甘みでお互いが味に負けることがなく、お互いを際立たせていました。
京田辺市産のカボチャやさしい甘みのスープ
スープは京田辺産の有機栽培のカボチャを用いた冷製ポタージュ。
しっかりと裏ごしされた有機栽培のカボチャの甘みが食欲の低下する夏でもスルリと飲めます。
クリーミーで何杯でもいけそうなやさしい味に仕上がっています。
美味しすぎて洗面器くらいの量があっても飲めてしまいそうでした。
まとめ・感想
宇治市内で特別なひとときを過ごしたいなら間違いなくオススメできるイタリアンレストランが「tomarico」。
tomaricoの特徴は以下の通り。
・三室戸駅近くにある小さなイタリアンレストラン
・シェフは京都 東山七条の名店「IL PAPPALARDO」で11年も修行を積んだ 大久保 友行氏
・こだわり抜いた食材と、京都府産の有機野菜もたっぷりと用いたコース
今回は掲載しきれない料理もあった、シェフが自ら産地に赴いて選び抜いた素材を最大限に生かした本格イタリアンコースが6600円で楽しめるのはありがたいです。
産地や食材のエピソードをシェフからカウンターで聞きながら楽しめるので、五感全てで料理を存分に味わえます。宇治市にお越しの際はぜひ!!